お米を食べるすべての人々へ

里山、川、そして田んぼ。
先祖代々から受け継がれてきた
日本の原風景。

そして、そこで作られる、
わたしたちが生きていくために欠かせない『お米』。

わたしたちは長い年月にわたり
受け継がれてきた日本のお米や農地を、
これからも残し、発展させていくために、
『grow rice project』の活動を
開始しました。

まず取り組むのは、パエリアやリゾット、
米粉を加工した商品の開発などに適した、
『国産の高アミロース米』の普及。

現在、海外産の輸入に頼る部分が多く、
これから国産品種の需要の増加が見込める
『高アミロース米』。

その生産をする農家と、
調理する料理人の方々の輪を広げ、
国産のお米を作り、提供することに
誇りを感じていただきたい。

そして、お米を食べるすべての人々へ。

日本のお米を食べることのすばらしさを
提案しつづけることが、
わたしたちの使命です。

今はまだ、数人の料理人と農家だけの活動。

わたしたちの取り組みが
ケーススタディとして広く伝わり、
全国の農家と料理人の方々に、
地域と都市に、
新たなつながりが生まれ、
コミュニティが広がっていく。

そして、日本での
新しいお米の需要と消費を、
それぞれが生み出していく。

そんな未来を実現させるため、
『grow rice project』の活動を
加速させていきます。